PTA活動 Feed

2025年8月 6日 (水)

 「加治木小学校の児童全員が安心して学校生活を送れるようにすることを目指し,本校では令和5年度から「かじきっ子見守り委員会」を開催しております。この会は,「いじめや問題行動等の『未然防止』や『早期発見』,『問題解決』のために,学校・家庭・地域がどのように協働するかを話し合う会」です。今年度は,第1回を8月1日(金)の18:30~19:30に総合学習室で実施しました。

 今回の実施内容は,「『様々な問題行動を未然防止・早期発見・解決するために,学校・家庭・地域でどのように見守っていけばよいか』をテーマにしたグループワーク」でした。グループワークで出された意見,出席者の感想についてお伝えします。ぜひご一読ください。

【実施内容】 

 〈予想される問題行動〉

□金銭トラブル(窃盗,おごる・おごられる,無駄遣い等) 

□万引き・窃盗(店・家庭等)

□ネット上のトラブル(ゲーム機・スマホ・タブレット等)

□敷地内への無断侵入(友人宅・校区内外の住宅等)

□器物破損・ごみの放置(公園・公共施設等)

□火遊び・放火

□性に関するトラブル

□喫煙・飲酒          等々

 

【グループワークで出された意見】

◇「人を知ること」が問題行動の未然防止や早期発見,解決につながる。なぜなら,子供が大人を知ることで困り事を相談しやすくなったり,大人が子供を知ることで声をかけやすくなったり,大人が大人を知ることで情報を共有しやすくなったりするから。

◇親が子供と過ごす時間を増やしたり,スキンシップを増やしたりすることで,子供たちの心の安定を図る。

◇表情や服装など,子供たちの変化に注意を払う。

◇挨拶やゴミ拾い等,大人が望ましい行動をして,子供たちに示す。

◇子供の言うことを鵜吞みにしない(自分に都合よく話していると思いながら冷静に聞く。)。

◇家庭内のルールを親が決めるのではなく,子供と一緒に決める。

◇保護者が子育ての基本方針を確立する。

◇フィルタリングをすり抜けるアプリがあるため,フィルタリングをかけていることに安心せず,子供がSNS使用のルールを守っているかを親が見届ける。

◇金銭トラブルやネット上のトラブル,性に関するトラブル等について,大人だけでなく,子供たちも一緒に専門家の話を聞く機会を設ける。

◇ライターや財布,スマホ等を子供たちが簡単に手に取れる場所に置かない。また,保管場所を知らせない。

◇親が自分自身や子供の財布にお金がいくら入っているかを把握しておく。

◇親が子供の持ち金を把握し,子供からレシートを必ずもらうことで「何にいくら使ったか」を見届ける。

◇親が家に居ない時に友達を家の中に入れさせない。

◇我が子がどこにいるかが分かるようにGPSを付ける。

◇子供たちをよりよく育てるために,自治会で親睦会を開催し,保護者同士の親睦や保護者と地域住民との親睦を図る。

◇地域の祭りやボランティア活動等に参加してみること。一生懸命に手伝いをして,みんなが喜ぶ様子を気持ちよいと感じる体験を子供たちにさせる。

◇監視カメラを設置する。

◇コンビニ等で買い物をしている子供たちに出会ったら,その様子を見守り,必要に応じて声をかける。

◇保護者と連携し,情報を共有しておく。

◇子供たちが自分たちで正しい判断をすることができるような授業をする。

◇「○○するかもしれない。」という予知的・想定的な指導をする。

◇行事・店・公園・危険箇所等,校区内の様子を知る。

◇子ども食堂と連携し,情報を収集する。

◇子供たちの様子をよく見て,よく聞く。

 

【出席者の感想】

〈保護者代表〉

○違った立場の方々が集まり,子供たちのことを話すのは,とてもよい機会だと思う。ぜひ,話題に上ったことを発信し,実行できるものは実行していければと思う。

○問題行動の未然防止・早期発見をするにはどうすればよいのかについて,家庭でも話し合いながら決めていこうと思った。また,地域の方々とも連携を図り,子供たちの成長を見守っていきたいと思う。

○問題行動の未然防止や早期発見について具体的に書き出して考える機会がないので,自分たちのことを見直すよい機会になった。自治会加入率があまり高くない地域では,保護者間の親睦を深めるのはなかなか難しいが,子供を接点にコミュニケーションを図っていきたいと思う。

 

〈地域代表〉

○問題行動を受け取める際には,学校・保護者・地域の連携が必要である。その中でも「保護者と子供の関係性」が一番大事である。学校と地域はそのサポート役だと思う。親子の関係が良好な家庭では,問題行動が発生しづらい。生活リズムを整えることをまずは親が実践してみせること。そして,家庭内のルールを子供と一緒に話し合って決めること。そういうことを話し合う「親子会議」を進んでやってみましょう!先生方や地域の皆さんのサポートは,地域の青少年育成につながっていくと思う。。

○それぞれのグループで具体的な意見が出されてよかった。今後は,それらを実行に移すことが重要である。

○家庭・学校・地域が連携して子供たちを見守ることの大切さを痛感している。一方で,以前と比べ,各家庭と地域とのつながりが少なくなってきていることを実感している。自分自身がもっと積極的に関わるべきだということも感じたので,自分にできることには何があるかを考えながら行動に移したい。

○子育てが終わってきている中,地域の一人として子供たちと接していけることをとてもうれしく思っている。いろんな問題があり,一人一人の個性を尊重しながらの教育の現場は本当に大変だと思う。学校・家庭・地域で協力していけるよう頑張りたい。

 

〈学校代表〉

○学校・家庭・地域の3者の立場で子供の育成について考え,意見を出すことは,生活指導面において,とても有効であると感じた。すぐにできることだけでなく,すぐには取り組むことが難しいこともあると思うが,それぞれの立場でできることを共有し合い,実践につなげていけたらと思う。私は,この見守り委員会への出席が2回目であったが,地域の方々を知る貴重な機会になっており,ありがたいと感じている。今回の学びを学級PTAにもつなげていきたい。

○家庭でできることを明確に行うことが重要だが,「子供に考えさせて取り組むこと」が更に重要なことだと感じた。また,親同士のつながりや子供同士のつながりの中で,「だめなことはだめ。」としっかり言える関係性を築いてほしいと感じる。

○様々な立場から考えを出し合うことで,新たな気付きをもつことができた。子供たちの問題行動を未然に防止するためにも,日頃からアンテナを高くして,子供たちからの情報,保護者や地域の方々からの情報,店や警察等の関係機関からの情報が得られるよう,コミュニケーションをとったり,顔見知りになったりしておくことが大切だと感じた。

○学校・家庭・地域それぞれで「子供の様子が見えない場面」がある。子供たちの出すSOSのサインに気付くために,3者の連携が必要だと感じた。ただし,親密な連携を図るためには,何でも言い合える環境作りが必要である。学校職員・保護者・地域の方々,そして,子供たちとのつながりを深めるために,より積極的なコミュニケーションが必要だと感じた。

○地域の方々も保護者の方々も,子供たちが健やかに育つために今できることは何かを真剣に考えてくださっていて,大変ありがたかった。グループワークの中で,自分一人では思い付かなかった視点がいくつもあり,これを全部実行できるとすれば,加治木小の子供たちは,安心・安全な地域で身も心も健やかに育つだろうなと感じた。

2025年3月11日 (火)

がんばったなわとび発表会(1年2組)

 水曜日は,なわとび発表会の参観ありがとうございました。みんなとても頑張っていましたね。思えば,2学期からずっと練習を重ねてきた子供たちでした。できなかった技ができるたびに,「先生,跳べるようになりました。」,「数えていてください。」と言いに来る顔は,喜びに満ちあふれており,その顔を見ながら,この仕事は,子供の成長を感じることが何よりの喜びなのだと改めて再確認させられました。きっとこれからもたくさんのことを経験し,できることが増えていくでしょう。成長を応援します。楽しみですね。

 その後の学級PTAへのご出席もありがとうございました。保護者同士で集まって,学年テーマの反省をしたり,子供たちの成長を語っていただいたりして,大変有意義な時間となりました。

2024年8月 7日 (水)

第1回 かじきっ子見守り委員会(その②)

 第1回かじきっ子見守り委員会のグループワークを終えた後の出席者の感想の一部をご紹介します。

○「もやもやした気持ちを暴力や仲間外れ,悪口などで解消しようとしない。」ということを学校だけでなく,保護者も普段から指導し続けることが必要。

○「相手がいやがることをしない。」という大前提を家庭や学校教育の中で子供たちに浸透させていくことが大切だと改めて感じた。

○ただ単に仲直りをさせるだけでなく,いじめをした子供自身が「悪いことをしてしまった。」と心から思えるように指導することが大事。

○いじめた側,いじめられた側の保護者の気持ちになって子供のことを考えると,保護者として言いたいことがそれぞれ出てくるだろうと感じた。どちらの側の思いも察しながら,「子供たちのために今後どうすればよいか」という共通の目的を見失わずに話合いを進めることが大切だと改めて感じた。

○架空のいじめ事例では,いじめた側もいじめられた側もどちらも悪いと思う。ただ,実際に保護者の耳に入るのは,「AさんがBさんにいじめられている。」という情報なので,その時に,一方的な情報だけを信じず,冷静に判断するようにしたい。

○事例を通じて,保護者側だけでは気付けなかった学校の先生側の気持ちや行動についても考えることができた。

○保護者も自分の感情だけでなく,子供自身の気持ちを引き出せるような関わりをしていくことが大切だと感じた。

○学校側の子供たちへの聞き取り方や保護者への伝え方などによっても,受け取り方やその後の関係性が変わっていくと感じた。

○いじめた側の保護者は,まずはそれを受け入れて謝ることが大切。いじめられた側の子供を気遣う言葉も伝えることで,その後の子供たちの関係も修復しやすくなる。

○何がいじめとなるのか分からない現代において,親子での会話を大切にできる家庭が増えたらいいなと思う。

○子供たちが学校で落ち着いて話を聞けたり,意欲的に物事に取り組めたりするように,睡眠などの生活リズムを整える意識をもてるようになれば,「他人の気持ちに寄り添う心の余裕」ができると思う。

○子供たちは,以前されていやだったことを急に思い出すことがあるが,それを話し始めた時には,その思いに共感することが大事だと感じた。

○皆さんの意見を聞いて,子供の気持ちに寄り添い共感することが大事だなと感じた。

○ささいなことでも相談しやすい雰囲気を大人がつくってあげたい。

○自己肯定感の低い子供たちがいるので,その子供たちが自分のことを認められるように関わっていきたい。

○いじめはつらい。いつの年代になっても起こること。児童の皆さんの悩み・つらさはなおのこと。少しでも力になれるよう,日々,自分のできるところで考えていきたい。

○グループワークでの話合いは意見が出ていい。「子供が主役」と考えて,全体で意見交換できる場を増やせればいいのではないか。

○心の育て方をどうしていくか(自分自身を認める心,相手を認める心など)。それらを学校・家庭・地域の3者で共有していくことが大事。大人も子供も同じ立場であると思う。

○子供たちにもっと強くなってもらいたい。自己主張ができるように。

2024年8月 6日 (火)

第1回 かじきっ子見守り委員会(その①)

 「加治木小学校の児童全員が安心して学校生活を送れるようにすることを目指し,昨年度,「かじきっ子見守り委員会」という会を発足いたしました。この会は,「いじめや問題行動等の『未然防止』や『早期発見』,『問題解決』のために,学校・家庭・地域がどのように協働するかを話し合う会」です。昨年度は,9月と3月に2回実施しました。実施内容は,9月が「架空のいじめ事例を基に,学校・家庭・地域で取り組んだらよいことについての話合い(ワークショップ型)」,3月が「『発達障害についての学習』と『あいさつを通した見守りについての講話』」でした。どちらの会も「子供たちのために何をすればよいか」を真剣に考える有意義な時間となりました。

 今年度は,第1回を8月1日(木)の18:30~19:30に総合学習室で実施しました。出席者は,15名でした(【学校代表】校長,教頭,生徒指導主任,低学年代表,中学年代表,高学年代表,【保護者代表】PTA会長,PTA副会長,【地域代表】学校評議員,SSVC+,おやじの会会長)。

 今回の実施内容は,「架空のいじめ事例を基にしたグループワーク」でした。ねらいは,「『いじめた側の保護者』,『いじめられた側の保護者』,『学校側』の3つの立場で役割演技を行うことを通して,それぞれの立場の気持ちや思いを想像するとともに,いじめの原因や解決方法についての考えを深める」というものです。出席者を4つのグループに分け,各グループ内で役割演技をしていただきました。役割演技を終えた後の出席者の感想については,(その②)でお伝えします。ぜひご一読ください。

2024年7月10日 (水)

水泳学習参観,学級PTAへのご出席ありがとうございました!(4年2組)

 子供たちが一生懸命がんばる姿はいかがだったでしょうか。授業参観とあってか,いつも以上のやる気が感じられました。自分の目標に向けて練習を繰り返す姿が印象的でした。初めは25mを泳ぐことが精一杯でしたが,「もう1回,もう1回。」と何度も繰り返すことができるくらいに体力がつきました。練習量が増えたこと,挑戦意欲が高まったことも大きな成長の一つです。夏は,始まったばかりです。泳力をどこまでのばせるでしょうか。これからが楽しみです。

 また,学級PTAでは,ご家庭と学校との両面から振り返る大変貴重な時間になりました。子供たちの姿から,家庭学習の様子から,提出物から・・・ご家庭での熱心な取組の様子が伝わります。感謝申し上げます。

 1学期の登校日は,あと9日です。体調管理の面から子供たちを応援してください。

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学級PTAへの出席ありがとうございました!(6年2組)

 7月1日月曜日に水泳参観を行いました。水泳参観では,小学校最後の水泳参観なので,今までの練習の成果を披露するために,自分で泳法や距離を決めさせました。「泳ぐ距離を少しでも伸ばそう。」,「タイムを縮めよう。」など,立てた目標は一人一人違いましたが,その目標達成に向けて頑張ってきた姿を子供たちが見せてくれたのでうれしかったです。

 そして,学級PTAも行いました。1学期の反省や夏季休業中の過ごし方,通知表の見方,専門部からの報告などの話をしました。

 また,その後,学年レクリエーションや卒業を祝う会の話合いも行いました。子供たちのために遅くまで話し合ってくださり,感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

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2024年6月12日 (水)

第1回愛校作業

 5月19日(日)に第1回の愛校作業を実施しました。今回は、3・4年生の長子保護者が対象でしたが、おやじの会の現会員やOBの方々、他学年の保護者の方もボランティアとして参加してくださいました。また、作業時間にご都合の付かない方の中には、早朝から作業をしてくださった方もいらっしゃいました。作業に参加してくださった皆様のおかげで学校がとてもきれいになりました。今回もたくさんのご協力、どうもありがとうございました。

2019年12月16日 (月)

立派な門松できました

 12/14(土),おやじの会のメンバーが今年も門松を制作してくださいました。今年は去年より一回り太い竹を準備したこともあって,一度のこぎりを持つと,誰も代わってくれなくなるというハードな作業を乗り越え,立派な門松が完成しました。おやじの会のみなさん,今年もありがとうございました。

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2019年12月12日 (木)

もちつき大会(2年・親子レク)

 2年生恒例の「親子もちつき大会」が行われました。新生町サロン「ひまわり」の方々に教わりながらの餅つき。大きな重い杵に悪戦苦闘し,たくさんのおいしいお餅をつきあげることができました。ご協力くださったみなさん,ありがとうございました。

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2019年11月20日 (水)

第2回学校保健委員会の開催

  11/20(水)第2回の学校保健委員会を開催しました。今回は栄養教諭のご指導の元,「時短!簡単!朝ごはんクッキング」をテーマに,かみかみトースト・豚味噌・切干大根のソース炒め・菌活スープの4品を調理し,試食しました。各学年毎に協力して手早く作り,おいしくいただくことができました。

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