パラスポーツを通して障害者理解 ~ボッチャを通して心のバリアフリーを体験しました~(4年2組)
ボッチャを体験しました。これまでに経験したことがない子供たちでしたが、すぐにルールを理解して楽しむことができました。なぜ、ボッチャが「パラスポーツ」なのかについて考える場面もありました。ボッチャは身体に障害のある人も、男の人も女の人も高齢者も、誰もができるスポーツです。ゲームの中で、拍手や励ます声かけ等、子供たちの気持ちを合わせる場面が見られました。最後の1球で大逆転が起こる!そんなゲームでもあります。
障害は一生治らない。→できないことに目を向けない。
①できることを見つける。②どうやったらできるか考える。③できるように工夫する。
☆心のバリアフリーが、何よりうれしいバリアフリー☆